[大阪府]家財整理他

ご依頼者様からの声

父親が昨年亡くなりました。
あんなに元気で隠居生活を楽しんでいた父が・・・・。
同年5月には一緒にご飯を食べてお酒を飲んで『余計な遺産を残さないでね!元気なうちに身の回り整理しておくんだよ!』と冗談半分のほろ酔い会話。
『次は花火の旅が終わったら焼肉行こうな。』と約束の会話が最後となりました。
法的な手続きが終わってから誰もいない家の片付けを始めました。
日中は仕事が有る為、夜21時〜25時の間1人で作業しましたが、3日掛かっても終わりませんでした。
思い出の写真や、旅行風景、若いころの写真、食器、特に洋服や布団は特に複雑な思いが込み上げ、自分では処分出来ませんでした。